「プティフール」感想

一番最近プレイしたプティフール(PS2)の感想でも書こうと思います。




女子高生である主人公がフレンチレストランの仮オーナーとなって奮闘するゲーム。
ストーリーは終始コメディチックに進んでいきます。
キャラクターの掛け合いは面白く、色々なネタも良かった。「YOU、迷わず言っちゃいなよ!」とか「下手人は前へー」とか、パロディものも印象的で面白い台詞がたくさんあります。

システム面は相変わらず快適。
巻き戻しシステムとクイックセーブは嬉しいですね。個人的には巻き戻しがあればクイックセーブいらないんじゃないかと思うんですが、あって困るものでもないし。
スチル閲覧画面でイベント回想できるのも嬉しい機能。
セーブやロードでキャラクターが喋ってくれたり、セーブ→ゲームを終了で、ねぎらって貰えるところも良かったです。終了する時は、必要なくてもこれで終わらせてしまいます。


で、惜しい点。
まず、メインシナリオが一本道なところ。
キャラクターの会話は確かに面白いんですが、何度もやってるとさすがに飽きます。後半の章からでも良いので個別ルートが欲しかった。
休憩・帰宅時の会話のバリエーションが少ない点もちょっと寂しかったです。作業っぽく感じてしまったのはそのせいかも。一週間のうちに何回も同じ会話をするのは違和感があります。
シミュレーション部分も物足りないので、もうちょっと工夫して欲しかったな、と思います。

次にシステム環境。キャラクターによって声が聞き取りづらい。特に悠太先輩。和樹の声に合わせると、彼の声がほとんど聞こえなくなってしまいます。
あとなんだか読み込みが悪い気がするんですが、これはうちのPS2が悪いのかな…一つ前の型番なんですけど。
あと細かい不満ですが、料理研究イベント。文字だけで「○○が完成した!」では味気ないので、レシピ集に載ってる画像でいいので表示して欲しかった。




色々惜しい点も多かった作品ですが、和樹の熱血っぷりや悠太先輩のスルーされっぷり、柿崎さんの眼鏡っぷり、勇さんの大人の包容力、シャルのギャップ、静さんの素直クール?っぷりに夢中になりました。
一番好きなのは武梨静ですね。棒読み演技が凄くイイ。こんなに萌える棒読みは今までなかった!保志さんスゲー!と思いました。
あとナンパキャラなのにスルーされまくり&可哀想な扱いの悠太先輩は新しいと思いましたw好きだ。

本編には関係ないですが、特典CDドラマのクオリティが高くて面白い。特典でCDドラマ付けるなら、こういう路線で行って欲しいと思います。




プティフール(限定版)
アイディアファクトリー
2008-02-28

ユーザレビュー:
これは・・・これはち ...
ノリ、キャラは最高一 ...
可愛いし、面白いけど ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ


"「プティフール」感想" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント